2022年青山吉能さんイベントラッシュを終えて
お疲れ様です。サンドウィッチです。
2022年5月22日23時22分、青山吉能の可能性に挑戦!イベント「26才、いよいよアラサーの会」の帰り道でこのブログを書いています。
記憶が正しければ、4月の中旬の小春六花1st LIVE !初登校!から高頻度で行われてた青山吉能さんのイベントラッシュが終わりを告げました。
この約1ヶ月間本当に色々ありました。
僕自身、こはるりライブがよぴちゃれ忘年会以来のイベント参加だったので忘れかけていましたが、青山現場って本当に暖かいですよね。
今年の初めには本当にヨピンクエモンハン部の連中くらいしか知り合いがいなかったのですが、この1ヶ月間で沢山増えました。皆さんありがとう。愛してる。
リモパレでああでもないこうでもないと生産性のない討論をしたり、こはるりライブで「干され席かも〜;;」なんて言ってみたり、はたまたぴバラでは無理矢理連番者を作ったプレッシャーの中最前ドセンを引き当ててガチで緊張したり、よぴちゃれBDでは本当は声出しちゃいけないのにオタクとああでもないこうでもないと生産性のない会話をしたり。。。。、
本当に楽しかったなあ。充実していた1ヶ月だった。
自分は、この充実からぼとっと落とされてしまうことが本当に怖いです。
この1ヶ月は毎週オタクと会うことが当たり前になってしまっていて、嬉々として趣味の話をする場がありました。
でもこの界隈、本当の当たり前は月に一回イベントがあるかないかってくらいでしたよね。忘れてました。
オタクは推しに似るって言うのは言い得て妙で、(自分の周りにいるオタクは)青山さんのように距離感が近く親しみやすい人達ばかりです。
青山さんは本当に良い場を作ってくださっています。
そんな青山さんを1番摂取できていたよぴちゃれも、7月で終わってしまいます。
僕はこの番組の雰囲気が本当に好きで、正直この番組がなかったら今も同じ熱量で青山さんを推し続けられていたかわかりません。
ラジオを聴くとかよりも、映像付きで動いている推しを見るのが好きなんです。これは理由とか深く考えたことは無いけど、何故かラジオは聴き続けられないんです。
この番組は本当に青山界隈を具現化したような番組で、意味わからんことをしても許されてしまう稀有な番組でした。
まあそんな事ばかりやってるから終わってしまうのかもしれませんが。
本当に、どうしようね。
これから青山吉能さんはお仕事が忙しくなってきて、今まで通りにオタクと接することが出来なくなってしまうんじゃないかと思うと怖くてしょうがないんです。だってよぴちゃれみたいな場がないとあんな雰囲気保ち続けるのも大変でしょう?
今気付いたけど本当に脳死で文書いてるんで支離滅裂になってるな
次の現場はまいせんフェスだけど、その合間と後を保管するものが自分の中で無さすぎて本当に怖いんです。
今ちょっと思ったんだけど、ラジオが聴けないのは青山さん以外が居るからなのかもしれないな。いや好きな声優さんなんだけどね。あくまで青山さんが目的なのだから。これは蛇足。
だからどうしようってことも無いけど、みんなこれからどうするの?
よぴちゃれが終わってしまっても何も変わらずにいられるの?
僕には分かりません。
ダメだ、青山さんにふっきれたよーみたなリプ送ったのに全然引き摺ってるじゃん。
辛いよ、だって1番好きな番組だったから。瓦も欲しかったよ。番組に貢献したかったよ。
うー、こんな感じの文を書いてると収拾つかなくなるからやめようね。
とにかく青山吉能さんが大好きです。頻繁にオタクと会ってくださいお願いします。よぴぴん家も月一でやって欲しいです家出しないで。 この推しが、この界隈が、大好きだから。
いつまでもこの界隈にいたいから。
でもそんな言葉はプレッシャーになってしまう。自分はイエスマンでいいから、あなたのスペースで、ね?
オタクと一緒になんとなくで歩んでいきましょう。それくらいが1番気楽だよ。
マジで何書きたいのかわからなくなってきたのでこの辺で。あじゃじゃしたー。